お客様の声「美容院様の場合」｜削減額を追求する「ビジネスドクター」
美容院の場合【江戸川区 オーナー】
去年の10月頃ディライトさんのビジネスドクターってページを見て月限定5社無料削減っていうので応募しました。経営状況は悪くはなかったのですが、もう一店舗出店したく、それには今一度経費削減をしようと思ったのがきっかけでした。今回は限定５社無料のプランである電気の削減には繋がりませんでした。正直美容院で何が削減できるのかなと思ってましたけど、レントゲンシートを行う中で色々話を聞いたら、水道代・レンタルマットの削減・エアコンのオーバーホール・LED照明の提案で、全部で月5.5万円強の削減になりましたよ。月5.5万円ってことは年間66万円でしょ。利益の66万円だから意外と大きく助かっております。おかげさまで今年3月には新規店舗の出店も決まり、今度は最初からディライトさんに入ってもらって提案してもらっています。
担当：塙
無料削減月限定5社のうちの1社様でした。残念ながらそちらのプランでは削減不可でしたが、お客様からもう一店舗出したいってことをお聞きし何とかお役に立てればとご提案を重ねました。状況からLED照明は購入ではなく、レンタルをご提案致しました。
今回のPointは「水道費」です。通常節水バルブなど設備を導入して削減致しますが今回の美容室様はタオルを非常に多く使用されており１日6回も洗濯機を使用し洗っておりました。理由としましてはシャンプー、シャンプー後、顔拭き用タオルなどその使用目的によりタオルを色別に管理されておりタオルのストックが無くなると洗濯機が半分になっていない状況でも洗っていました。そのタオルの消耗率等を計算しタオルの色別数を減らし購入枚数を増やすことにより購入単価の削減また、選択回数を６回から2回へ削減したことにより水道費の大幅削減に繋がりました。また、消耗品費の削減に繋がりました。今後もケースバイケースに対応できるよう頑張って行きます。